「韓国併合100年」

2011年1月10日 (月)

「大逆事件」から100年 2011/01/07| - 多面体F

12月23日(木)平成天皇の誕生日に反天皇制運動連絡会の恒例の集会が豊島区民センターで開催された。快晴で空には雲ひとつなく、12月としては暖かい午後だった。いつもより会場が狭かったせいもあるが、室内だけでなく廊下にまで座り込む参加者が出る盛況だった。屋外ではいつものように街宣カーの右翼が「反天連を射殺せよ」などと大音響のスピーカーでわめいていた。

昨年は、韓国併合100年の年で、反天連もそのテーマの集会が多かった。しかし大逆事件で、幸徳秋水、菅野須賀子ら12人が大逆罪で死刑、11人が死刑後無期、2人が爆取で有期刑になった大逆事件から100年の年でもあった。この日は「「大逆事件」から100年」というテーマで、3人の方からお話があった。 全部読む

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2010年12月 9日 (木)

「韓国併合100年」から学び 東アジアのこれからの100年を考える集い

○と き 2010年12月12日(日) 13:30~16:30
○ところ ウィルあいち:市政資料館前、県庁裏
     Phone:052-962-2511
地図: http://www.will.pref.aichi.jp/shisetsu/main01_v.html
○講 演 「韓国強制併合・大逆事件」100年と
    NHK[坂の上の雲]
    -日本の近代史を見直そう-
    講師:安川寿之輔名古屋大学名誉教授
今年は、「韓国併合100年」の年です。100年前は、
日本がアジアに侵略の牙をむけていった時代です。その
後、アジアは長期に戦争にみまわれ、多くの被害を出し
ました。 100年後の今は、どうでしょうか。世界に
は戦争が絶えませんが、多くの人々の努力で、多国間の
相互理解と平和のうねりが広がっているではありません
か。今回、アジアの平和と真の国際理解を目ざして、決
して戦争を起こさないという決意を新たにしていくため
に、集まりを企画しました。たくさんの方々のご参加を
期待しています。
<内容>
○あいさつ
○強制併合当時の映像上映(予定)
○講演
○提案-参加団体より
※会場では、写真展が行われています。ご覧ください。
 参加協力費 500円
主催:12/12集会を成功させる実行委員会
[構成団体]
「韓国併合100年」東海行動実行委員会
朝鮮半島出身者遺骨調査会
名古屋三菱・朝鮮女子勤労挺身隊訴訟を支援する会
愛知県教職員労働組合協議会
〔連絡先〕愛知県教職員労働組合協議会(愛教労)
   〒460-0011 名古屋市中区大須4丁目14-57
       Phone:052-242-4474

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日韓弁護士会共同シンポジウム「戦争と植民地支配下における被害者の救済に向けて~韓国併合100年を機に過去・現在・未来を語る~」

http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/101211_3.html
韓国併合から100年を経た今、過去の歴史的事実の認識の共有に向けた努力を通じて、日韓両国・両国民の相互理解と相互信頼が深まることが、未来に向けて良好な日韓関係を築くための礎であると考えます。   今回のシンポジウムでは、大韓弁協と日弁連の弁護士らがこの問題の解決の方向性と実現するための方策について検討します。    
PDF チラシ(PDF形式・158kB)                     

日時     2010年12月11日(土)10:00~16:00(開場9:30)
場所     東京国際交流館「プラザ平成」3階国際交流会議場
(東京都江東区青海2-2-1 新交通ゆりかもめ「船の科学館」東口徒歩約3分)(→会場地図)
参加費等     参加費無料・申込不要・同時通訳付
内容(予定)    

    * 【第1部】 基調報告
      日本弁護士連合会
      大韓弁護士協会
        【第2部】 パネルディスカッション
      テーマ1 日本軍「慰安婦」問題
      テーマ2 強制連行・強制労働問題について
      テーマ3 その他の未解決な課題について
      〔パネリスト〕
      日本側弁護士・韓国側弁護士・政治家・学者
主催     日本弁護士連合会 大韓辯護士協會
問合せ先     日本弁護士連合会  人権部人権第一課
TEL:03-3580-9815/FAX:03-3580-2896

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2010年11月30日 (火)

レポート:全国シンポジウム「松山から『坂の上の雲』を問う」

こちらです。

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2010年11月15日 (月)

新刊案内 「これだけは知っておきたい日露戦争の真実」(高文研)

 昨年に続きNHKスペシヤルドラマ「坂の上の雲」第2部が、12月5日(日)から4回にわたって放送されます。
日露戦争の最大の“勝因”は何だったのか?最新の知見を活用して司馬遼太郎の『坂の上の雲』では描かれなかった、日露戦争を語る上で外せない重要なポイントを、軍事史研究の第一人者が最新の研究成果を盛り込んでやさしく解説しています。→●担当編集者より

Yamadanitiro1 これだけは知っておきたい日露戦争の真実

日本陸海軍の〈成功〉と〈失敗〉
山田 朗=著
●46判 192頁
●2010年11月15日発行
●本体価格1400円
●ISBN 978-4-87498-451-2

立ち読みコーナーから
「・・・日露戦争は〈成功〉の頂点、アジア太平洋戦争は〈失敗〉の最底辺、という具合に二項対立的に考えることはわかりやすいのですが、実は、近代日本の〈失敗〉の典型であるアジア太平洋戦争の種は、すべて日露戦争においてまかれているのです。私たちは、日露戦争が、一見すると〈成功〉の典型事例に見えるけれども、〈失敗〉の種がそこでまきつくされたということについてもう少し考えなければなりません。

 まず、日露戦争に勝利することによって、日本陸海軍が軍部──つまり政治勢力として──政治の舞台に登場するようになりました。軍の立場は、日露戦争をへることで強められ、かつ一つの強固な官僚組織として確立します。
 もう一つ、近代日本の大きな〈失敗〉の種がまかれたのは、日露戦争後、日本が韓国を併合してしまったことです。それまで韓国は、日本によって植民地化されつつあったものの独立国でした。

ちょうど今年(二〇一〇年)は「韓国併合」から一〇〇年という節目になりますが、この日露戦争をへることで、列強との間にある合意が形成されたことは意外に見落とされています。つまり日本の韓国支配を欧米列強が基本的に認めるかわりに、日本は欧米列強のアジア支配──当時、アジアのほとんどの地域は欧米列強の植民地だった──について認めるという取り引き外交がおこなわれたのです。
・・・ 日露戦争を日本陸海軍がどのように戦い、どのように教訓化したかが、後のアジア太平洋戦争での大きな〈失敗〉につながるのですが、本当は、日露戦争でも、陸軍・海軍ともに〈失敗〉に次ぐ〈失敗〉だったのです。しかし、ロシアの方がもっと〈失敗〉が多かったから、そして英米が全面的に日本を支援したために日本は「判定勝ち」を得ることができたのです。・・・」→全部読む

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2010年11月10日 (水)

東京シンポジウム「韓国強制併合100年、韓日歴史認識の違い」

東京シンポジウム「韓国強制併合100年、韓日歴史認識の違い」

日時:11月13日(土)13時~18時
会場:在日本韓国YMCA スペースワイホール
参加費:1,000円(資料館会員800円、学生500円、資料代含む)

プログラム
13:00~ あいさつ(鄭進・在日韓人歴史資料館理事長)
13:10~ 映像上映「映像で見る在日コリアン史」
13:30~ 主題講演
13:30~14:10 「古代日韓関係史にみる植民地史観とその克服」李成市(早稲田大学文学学術院教授)
14:10~14:50 「司馬遼太郎史観批判-坂の下はどしゃぶりだった」姜徳相(在日韓人歴史資料館館長)
14:50~15:00 休憩
15:00~15:50 「韓国併合強制条約、何が問題だったか?」李泰鎭(韓国・国史編纂委員会委員長)
15:50~16:30 「植民地下朝鮮における徴兵制度」宮田節子(学習院大学東洋文化研究所客員研究員)
16:30~16:50 休憩
16:50~17:50 総合討論 司会:愼蒼宇(都留文科大学講師)
17:50 閉会


http://www.j-koreans.org/etc/picup.html
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在日韓国・朝鮮人 写真展
ことしで韓国併合から100年になるのに合わせて、在日韓国・朝鮮人の歴史を振り返ろうという写真展が神戸市で開かれています。写真展は、在日韓国・朝鮮人の歴史や文化を広く知ってもらいたいと、兵庫や大阪に住むおよそ30世帯から寄せられた写真や生活道具などおよそ150点が展示されています。

このうち、昭和10年ごろに撮影された結婚式を記念した家族写真には朝鮮半島では使われない畳の部屋で民族衣装を着た姿が写され、故郷を離れても自分たちの文化を大切にしようという気持ちをうかがい知ることができます。
また、第2次世界大戦中に出征する親せきを送り出す写真や「神風」のはちまきを巻いた女子学生の写真、それに、戦後の北朝鮮への帰国事業で北朝鮮に渡る親族や友人を新潟港で見送るときの写真などが展示され、歴史の中でほんろうされてきた在日韓国・朝鮮人の生活を振り返ることができます。

写真展を企画した在日二世のキム・シニョンさん(57)は、「日本人とともに生きてきた在日の歴史を写真などを通して理解してもらいたい」と話していました。
写真展は入場無料で、今月14日まで新長田勤労市民センターで開かれています。
11月09日 18時29分  NHK

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2010年11月 9日 (火)

やはり「福沢諭吉はアジア侵略の先導者であり差別蔑視者であった」(安川寿之輔)

NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ「ニューズレター第21号」の3~5ページに「週刊金曜日」の安川寿之輔氏インタビュー「虚構の「福沢諭吉」論と「明るい明治」論を撃つ」(HTML版はこちら)とそれについての「論争」について掲載しましたが追加記事を転載します。

”やはり「福沢諭吉はアジア侵略の先導者であり差別蔑視者であった」(安川寿之輔)”→こちら

これは2010.9.17(815号)の渡井啓之氏の疑問「福澤論吉はアジア侵略の先導者であり差別蔑視者であったのか」に対する回答になっています。

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2010年11月 3日 (水)

戦後65周年シンポジウム「東アジアの戦後『和解』のために」 ~いま何が求められているのか?~

明治学院大学 国際平和研究所・キリスト教研究所 共催
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/katsudo/sympo/sympo2010.11.htm

韓国併合100年にあたって発表された「首相談話」の評価は賛否両論、改めて日本の過去の清算が不十分であることが露呈されました。
戦後65年を経た現在、日本と韓国・中国をはじめとしたアジア諸国との間で、十分な和解がなされているかは不明瞭です。
これまでも政治や経済、また文化交流や市民活動のレベルで、「戦争責任」を果たすための活発な取り組みが行われてきましたが、なかなか進展していないのが現状です。

明治学院大学国際平和研究所は、東アジア諸国と和解するためには、日本が過去の戦争に向きあうことが必要だと考え、東アジアの戦後を考えるシンポジウムを開催いたします。
当シンポジウムでは、「日本がこれほどまでにあの戦争を直視できないのはなぜなのか?」「どうしたら『和解』の実現が可能になるのか?」という本質的な問いにまでさかのぼります。
さらに、戦争は「過去」の話ではなく、「現在」もその苦難が続いている点に注目し、戦前生まれのクリスチャンおよび精神医学者と、戦後世
代の若手研究者が議論してゆきます。ぜひご参加ください。


●日時 : 2010年11月14日(日) 13:00~18:00 (受付 12:30~)
●会場 : 明治学院大学 白金キャンパス 2号館2102教室 (東京メトロ「白金台駅」徒歩7分)
会場へのアクセス:
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html
※お車でのお越しはご遠慮ください。

●内容 : 
第1部(13:15~14:45):加害者はなぜ被害者を見いだせないのか?
野田正彰(精神医学者・関西学院大学教授)
コメント:鄭 栄桓(PRIME所員)
司会:石田隆至(PRIME研究員)
休憩(15分)

第2部(15:00~16:30):クリスチャンとして平和活動に取り組んで
中山弘正(明治学院大学元学院長、PRIME客員所員・キリスト教研究所名誉所員)
コメント:猪瀬浩平(PRIME主任)
司会:渡辺祐子(PRIME所員・キリスト教研究所主任)
休憩(10分)

第3部 パネルディスカッション・質疑応答(16:40~17:40)
野田正彰・中山弘正・鄭 栄桓・猪瀬浩平
司会:高原孝生(PRIME所員)
総括:竹尾茂樹(PRIME所長)
*資料準備のため、事前にお申し込みいただけると幸いです。 (※当日参加可)
(その際、メールでの連絡を御優先下さい)
prime@prime.meijigakuin.ac.jp
件名に「国際シンポ申込み」とご記入の上、お名前・ふりがな、ご所属、連絡先をお伝え下さい。
++++++++++++++++++++++++++++++
明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
〒108‐8636 東京都港区白金台1-2-37
Tel:03(5421)5652/Fax:03(5421)5653
E-mail: prime@prime.meijigakuin.ac.jp
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2010年10月29日 (金)

国際シンポ「越境する歴史×時代小説」第三部「外と内からの司馬遼太郎文学の批判的再検討」

一撃筆殺仕事人:佐高信先生追っかけブログ から

国際シンポジウム+研究発表+講演集会 越境する歴史×時代小説
――ジャンルの混交、研究のグローバル化――

第三部「外と内からの司馬遼太郎文学の批判的再検討」

会場:早稲田大学戸山キャンパス33-2号館2階 第一会議室
日時:2010年11月13日(土)
10:00~17:30(9:30開場 閉会後に懇親会)

参加費無料 予約不要
総合司会:高橋敏夫(早稲田大学)
第一部(10時~12時30分):研究発表・記念講演
第二部(13時~15時):作家講演「時代小説にしかできないこと/ではできないこと」
第三部(15時30分~17時30分)」
シンポジウム「外と内からの司馬遼太郎文学の批判的再検討」
関立丹(北京語言大学)
王志松(北京師範大学)
チョ・ヨンイル(韓国・評論家)
成田龍一(日本女子大学)
佐高信(評論家)
司会:高橋敏夫
閉会の挨拶 (17時30分)
中島国彦(早稲田大学国際日本文学・文化研究所所長)

懇親会(18時~20時) 場所:第一会議室【会場アクセス】 JR山手線「高田馬場」駅より「早大正門」行バス、「馬場下町」下車徒歩2分
東京メトロ東西線「早稲田」駅下車徒歩3分 東京メトロ副都心線「西早稲田」駅下車徒歩12分

■【問合せ先】 早稲田大学文学学術院 高橋敏夫研究室
〒162-8644 新宿区戸山1-24-1 電話:03-5286-3713 
 E-mail:wijlc@j-lit-cul.com
早稲田大学国際日本文学・文化研究所主催
重点領域研究「世界と共創する新しい日本文学・日本文化研究」
国際日本文学・文化研究所HP(WIJLC) 
http://j-lit-cul.com/data/project/project_g00.html

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ある歴史教育シンポジウムに参加して~「韓国併合」をどう伝えるのか: 内野光子のブログから

 会場が目白の学習院大学だったこともあって、次のシンポジウムに出かけてみた。高校の先生の実践レポートもあるというのも魅力だった。日本歴史学協会では、毎年歴史教育のシンポジウム実施しているらしい。私はもちろん初めての飛び込みである。

シンポジウム:「韓国併合」100年と歴史教育(日本歴史学協会主催)
日時:2010年10月23日(土)13:30~17:30
姜徳相(滋賀県立大学名誉教授)
 「錦絵と日本の対韓ナショナリズム」
加納格(法政大学教授)
 「ロシア帝国と極東問題」
関原正裕(埼玉県立越谷北高校教諭)
 「日清・日露戦争と韓国併合の授業」
場所:学習院大学 北2号館10階大会議室
続きを読む→こちら
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