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2010年11月 3日 (水)

戦後65周年シンポジウム「東アジアの戦後『和解』のために」 ~いま何が求められているのか?~

明治学院大学 国際平和研究所・キリスト教研究所 共催
http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/katsudo/sympo/sympo2010.11.htm

韓国併合100年にあたって発表された「首相談話」の評価は賛否両論、改めて日本の過去の清算が不十分であることが露呈されました。
戦後65年を経た現在、日本と韓国・中国をはじめとしたアジア諸国との間で、十分な和解がなされているかは不明瞭です。
これまでも政治や経済、また文化交流や市民活動のレベルで、「戦争責任」を果たすための活発な取り組みが行われてきましたが、なかなか進展していないのが現状です。

明治学院大学国際平和研究所は、東アジア諸国と和解するためには、日本が過去の戦争に向きあうことが必要だと考え、東アジアの戦後を考えるシンポジウムを開催いたします。
当シンポジウムでは、「日本がこれほどまでにあの戦争を直視できないのはなぜなのか?」「どうしたら『和解』の実現が可能になるのか?」という本質的な問いにまでさかのぼります。
さらに、戦争は「過去」の話ではなく、「現在」もその苦難が続いている点に注目し、戦前生まれのクリスチャンおよび精神医学者と、戦後世
代の若手研究者が議論してゆきます。ぜひご参加ください。


●日時 : 2010年11月14日(日) 13:00~18:00 (受付 12:30~)
●会場 : 明治学院大学 白金キャンパス 2号館2102教室 (東京メトロ「白金台駅」徒歩7分)
会場へのアクセス:
http://www.meijigakuin.ac.jp/access/index.html
※お車でのお越しはご遠慮ください。

●内容 : 
第1部(13:15~14:45):加害者はなぜ被害者を見いだせないのか?
野田正彰(精神医学者・関西学院大学教授)
コメント:鄭 栄桓(PRIME所員)
司会:石田隆至(PRIME研究員)
休憩(15分)

第2部(15:00~16:30):クリスチャンとして平和活動に取り組んで
中山弘正(明治学院大学元学院長、PRIME客員所員・キリスト教研究所名誉所員)
コメント:猪瀬浩平(PRIME主任)
司会:渡辺祐子(PRIME所員・キリスト教研究所主任)
休憩(10分)

第3部 パネルディスカッション・質疑応答(16:40~17:40)
野田正彰・中山弘正・鄭 栄桓・猪瀬浩平
司会:高原孝生(PRIME所員)
総括:竹尾茂樹(PRIME所長)
*資料準備のため、事前にお申し込みいただけると幸いです。 (※当日参加可)
(その際、メールでの連絡を御優先下さい)
prime@prime.meijigakuin.ac.jp
件名に「国際シンポ申込み」とご記入の上、お名前・ふりがな、ご所属、連絡先をお伝え下さい。
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明治学院大学国際平和研究所(PRIME)
〒108‐8636 東京都港区白金台1-2-37
Tel:03(5421)5652/Fax:03(5421)5653
E-mail: prime@prime.meijigakuin.ac.jp
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