« 「坂の上の雲」宣伝は違法 松山市に監査請求 | トップページ | NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』をめぐる住民監査請求-松山 »

2010年10月30日 (土)

「公費で坂雲奨励、違憲」 返還求め監査請求

愛媛のニュース2010年10月30日(土)

http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20101030/news20101030725.html

Pic18720410

「公費で坂雲奨励、違憲」 返還求め監査請求

 松山市と市教育委員会が2009年末放映のNHKスペシャルドラマ「坂の上の雲」を見るよう書面で市民や児童生徒らに奨励したのは違憲・違法として、市民団体「『坂の上の雲』記念館の問題を考える会」(山中哲夫代表)のメンバーら26人が29日、印刷費などの返還を求める住民監査請求書を市監査委員事務局に提出した。

 請求書では、公的機関が公金や公的システムを使い、特定の歴史認識や価値観を示す作品を奨励することは思想・良心の自由を保障した憲法に違反するなどと主張。中村時広市長や山内泰市教育長、担当職員らに印刷費など約20万円を返還させるよう求めている。
──────────────────────────────────────
監査委員事務局に「住民監査請求書」が提出されました
201010300-1
 29日午後、昨年から3年間の予定で放映されているスペシャルドラマ「坂の上の雲」について、この番組を啓発するチラシを松山市が作成し配布したのは違憲・違法として、『「坂の上の雲記念館」の問題を考える会』などの市民団体から、監査委員事務局に対してチラシ印刷費など約20万円の返還を求める住民監査請求書が提出されました。
   住民監査請求とは、市民が市長や市の職員による公金の支出、財産の管理、契約の締結などの財務会計上の行為が違法又は不当であると考えるときに、これらを証明する書面を添えて、監査委員に対し監査を求め、必要な措置を講ずべきことを請求する制度です。
 この住民監査制度は、地方自治法第242条に規定されており、監査委員の監査及び勧告は、請求があつた日から60日以内にこれを行なわなければならないと定められています。
 今後、概ね上記の図にような事務手続きになり、私も監査委員の一員として、本件の監査を担当します。

『坂の上の雲』放送を考える全国ネットワークHPへ

« 「坂の上の雲」宣伝は違法 松山市に監査請求 | トップページ | NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』をめぐる住民監査請求-松山 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1292197/37459795

この記事へのトラックバック一覧です: 「公費で坂雲奨励、違憲」 返還求め監査請求:

« 「坂の上の雲」宣伝は違法 松山市に監査請求 | トップページ | NHKスペシャルドラマ『坂の上の雲』をめぐる住民監査請求-松山 »